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種まきが終了しました

種まき終了しました。

1404111.gif

無農薬での育苗では、薄播きが絶対条件です。(病気にならないため、など。)
でも、薄く蒔くと、機械植の際、うまく植わらないです。
欠株をなくすためには精密に均等に種がまかれてないといけない。

1404112.gif

せっかく薄く蒔いても、ムラがあっては厚いところが病気の原因になりかねない。
なので種まきにすごく神経を使って、時間をかけて均等に精密にします。


種まきを正確にすると、かなり正確に一株あたり二本に植わります。
種まきを薄くすると、無農薬でも病気にかかりにくい苗になります。
あと、薄く蒔くと健康に育つので、昔の苗のように、茎が太く、でんぷん蓄積が多い、分けつ(枝分かれ)が生きた苗が育ちやすいです。

しかし、種まきをどんなに正確にしても、発芽にばらつきがあったら、意味がありません。

それで、種もみは、少し芽を出してから、種をまくのですが、その発芽の状態をなるべくそろえたいです。
今年は、芽が二ミリ以上に伸びすぎたのが、15パーセントくらい、発芽してないのが10パーセント以下、あとはだいたいよかったですが、低温で長く浸漬したのが良かったと思います。


種まきが終わった苗箱は重ねて保温し出芽するのを待ちます。(大体25度)
(最初だけ少し保温した方が芽がそろって出る気がします。)
全体の30パーセント以上くらい芽がのぞいた箱から苗床に並べます。

1404113.gif


苗床は丁寧に浅く手で耕起して前年の稲株や雑草を取りのぞいて、水を入れてかき混ぜながら、水の高さと比べながら平らにします。
板チョコみたいに真っ平な床を作ってそこに苗を並べます。
真っ平じゃないと苗床に水を入れた時、生育にばらつきが出ます。
苗は水で育てるので、水が有効に利用できるように工夫します。

平な床が完成した時は気持ちいいです。
明日はいよいよ苗床に苗が出せそうです。

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木崎湖Y

Author:木崎湖Y
信州の木崎湖畔で農業を営んでいます。

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