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本当のことが知りたい

今朝FMラジオを聴きながら家事をしていたら、「原発のウソ」著書で、京都大学 原子炉実験所 助教:小出裕章さんがお話してました。以前から名前をよくお聞きする方です。

今日はお話を聞いていたら東電は事故が起こる前まで青森の下北半島の先端、東通村にも原発を作り、そこから東北地方を縦断して送電線をひいて首都圏に電気を送ろうとしていたとのこと。

原発が安全なら東京湾に造ればいいのに、危険を知りながら過疎地に造って電気を送ろうとしていました。

小出さんは42年前から原発を反対していましたが、その頃は原発は国内に3基しかなかったそうです。
原発の危険性を訴え続けてきましたが、国をあげての政策で、巨大すぎる相手に自分の力の小ささを感じ、くじけそうにもなったそうです。

でも、命は一回しか生きられない、自分のやりたいことをやろう、という信念を持って反原発を訴え続けてこられました。
また、"未来の世代が私たちにあの時何をしてたかと聞くだろう、そのとき無力だけどできることはやったと言いたい"とおっしゃっていました。

私もいつもそう思います。子供たちにはなんにも罪はないし、大人のことを信じて生きています。
だから自分のできることは小さくても、やれることはやらなくてはと思うのです。


それから話は変わりますけど、NHKのニュースで、

"政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、「原子炉が『冷温停止状態』に達し、安定状態に至った」として、16日に、事故の収束に向けた工程表の「ステップ2」の達成を発表する方針です。

と、今朝言ってますが、ほんとうのところはどうなのでしょうか?
それについて、昨日小出さんが別のラジオ番組に出演してお話されていたのをネットでみつけました。

小出「わからないのです。要するに見に行くこともできないし、えーこんな事態が起きるとも思っていませんでしたから。測定器自身を配置していませんし、え……何とか使えるような測定器も、も、無信号をどんどん送ってくるわけで、どうなってるのかがわからないというまま、現在に至っています」

吉田「要するに誰も確認できる状況には、ないわけですよね、もう」

小出「そうです。残念ながら相手が放射能ですので、見にもいけないというそういう状態なんですね」

吉田「これだけど、格納容器から流れ出てですね。もしこれ地面に到達してるとしたらこれどういう状況になってんですか」

小出「はい。ええっと。地面の中には地下水が流れていますので。もし溶けた炉心が地下水に接触してしまえば、もう汚染が地下水にのって広がっていくということを避けられなくなってしまい、ます。ですからそうなる前に地下水に、溶けた炉心が接触しないように私は地下に防壁を張り巡らさなければいけないということを5月から言っているのですが」


http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65780216.html←詳しく知りたい方はこちらのサイトをご覧ください。

原発の電源がもどったことで冷やすことはできているけど、地下に溶けてしまった炉心のことは誰もわからない、でも地下水を汚染し、それは最終的に海へ流れるだろうとのこと。
そして今もまだもれ続けているそうです。

私たちはだいじな情報は自分で手に入れるしかないようです。

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Author:木崎湖Y
信州の木崎湖畔で農業を営んでいます。

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