-

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米ぬかを撒く

昨日は田んぼの物理的な手入れについて書きました。

今日はもうひとつの大事な手入れ、すなわち田んぼの「土作り」についてです。
とはいえ、これも言ってしまえば簡単です。
僕が田んぼの土つくりに使う資材はほとんど米ぬかだけです。
これを田んぼ10アールに対して200キロくらい投入します。

米ぬかは土つくりのための資材でもあるし、稲の肥料でもあります。

1103271.gif

今日は大変な雪降りで地面が隠れてしまい田んぼの基盤整備ができませんでした。
なので田んぼにたくさんの米ぬかをまく仕事をしました。

一面雪なので自分の田んぼの境目がわからないほどです。

1103272.gif


湖畔の田んぼから木崎湖をみると激しい風と雪で対岸が見えません。
なんだか真っ黒い海のようで怖かったです。

1103273.gif

1103274.gif


作業が終わると米ぬかで田んぼが茶色くなりました。
なんとなく達成感があります。

1103275.gif

米ぬかの利用法や効用についてはまた後日説明します。

Comment

肥料

田んぼではわかりませんがこちらの方の畑では米ヌカを直接肥料には使用していないようで、堆肥を作る時に発酵用に使用しています。
米ヌカは無人の自動精米機のところで無料で入手出来るのでこんど試験的に畑にじかに撒いてみようかと思っています。肥料として効果が現れるのはどの位の期間がかかりますか。


Re: 肥料

さきたま古墳人 さん、こんにちは。
米ぬかを直接畑に使用するのは様子を見ながらのほうがよいかもしれません。
僕は今回の米ぬかの分解には一応2ヶ月見ています。
なので田植えの2ヶ月前である今頃に肥料としてこぬかをまいております。
本来は別の場所で発酵させてから使用したほうが作物にあたる危険が少ないです。
こぬかなどなまの有機物は発酵途中で作物に当たる危険が高いのです。
ただ、僕はあまりに大量の米ぬかなので発酵させて堆肥を作る場所が用意できません。
そこで田んぼで発酵するのを待って、その後に田植えをしようという作戦です。
発酵までの時間は田んぼと畑でも、また気温によっても違うので一概に言えません。
すこしづつ試しに実験してみるとよいかもしれませんね。
非公開コメント

プロフィール

木崎湖Y

Author:木崎湖Y
信州の木崎湖畔で農業を営んでいます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
FC2カウンター
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
お天気
ただいまの時刻
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。