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狐の足跡

100614.jpg


先回の補足です。

「八十八夜」とは立春から数えて八十八日目の日で、大体毎年五月二日になります。
昔から、この頃に遅い霜が降りるなどと言われているようです。
(また「九十九夜の泣き霜」ともいわれ、その11日後も遅い霜が降りる頃とされています。)

これがまた、過去の自分の農作業日記を見ると結構あたっています。
昔の人はえらいなぁと思います。

いずれにしろ、この頃を境にこの大町でもだんだん気候は暖かくなってきます。
暖かくなり始めた頃に蒔いた種は、それ以前の寒いときに育った苗に比べて生育のペースは速いです。

露地で、完全な自然の温度の中で育ったのですが、葉っぱの枚数もすでに5枚目が出始め、分けつ(稲特有の一種の枝分かれ。)も始まっています。
苗の長さも出ている。

1006142.jpg

先に種まきをした苗より、種まき自体は二週間ほど遅いのですが、葉っぱの枚数などの生育ステージの差は一週間分ほどしかありません。

話は違いますが、写真は狐の足跡。
1006143.jpg


あい鴨の小屋の周辺にたくさんあります。
毎日チャンスが無いか見回りに来ているようです。



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木崎湖Y

Author:木崎湖Y
信州の木崎湖畔で農業を営んでいます。

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